川根小学校パラグライダークラブ活動 第4回目の巻


川根小学校パラグライダークラブ活動も第4回目となりました。今回は風が強く、急遽家山グランドをお借りしました。素晴らしく整備された芝生はただ走るだけでも気持ちイイ~。



さて、今日のテーマはブレークコードで積極的にパラグライダーを操縦すること!左右へのターン。腰まで引き下ろしてフワリと着地。







みんな上手にできましたよ~!今回も盛り上がりました。



今回もSkyTECの華麗なるチームプレーで無事ミッションコンプリート!ご協力いただいた皆様ありがとうございました。数日後の筋肉痛が楽しみです。


投稿者名 宮田 歩 投稿日時 2019年09月21日 | Permalink

鵜山七曲オープン2019 大会レポート


今年で第2回目となる鵜山七曲オープンカップが開催です。会場は島田市葛籠の七曲スカイパークだけでなく、西風に対応した島田市身成の川根スカイパークも整備され、万全の体制で選手をお迎えです。直前に発生した秋雨前線がどう影響するか心配されましたが、みんなの念が通じ大会期間中は上手く南下してくれそうです。さあどうなるか?いよいよスタートです。

初日。
晴れては来るものの、前線通過後の西風が強まる予報。開会式終了後、風が強まる前にと、早めに川根スカイパークに移動します。仮タスクを用意しましたが、予報通り晴れ間と共に強まる傾向がある風に、安全に競技フライトが難しいと判断し競技中止が決定。安全なフリーフライトとランディングでの風船ターゲットとなりました。川根スカイパーク初となる大勢のパイロットが大空に舞う姿に、地元身成、抜里の方も喜んでいただけたようです。





夜は笹間交流センターで懇親会。風船ターゲットでの入賞者にはファルホーク様、エアかっしー様からのご協賛品が授与。協会の垣根を越えた選手間の交流に盛り上がりました。
明日は典型的な北西風ベースのリーサイドコンディション。朝から日照が続けば秋らしいナイスなコンディションとなりそうです。




2日目。
朝から快晴、絶好の予報に各クラス全員が楽しめるタスクを用意してテイクオフへGo。予報通りの北西風コンバージェンスな条件になりましたが、あまりに良すぎるスーパーコンディションに!地上からの対流、上空の本流が各高度、風向風速は激しく絡み合うタフなコンディションに…。世界戦国別3位入賞のナショナルチームメンバー廣川選手は2000mまで上昇。早めにテイクオフした猛者選手達も果敢にタスクにアタックしますが、さすがに風は強そうです。東に見えるコンバージェンスラインの接近を期待し、ぎりぎりまで待ちましたが、テイクオフの北西風はさらに勢いを増し、安全のため競技のキャンセルは無念の決定。





閉会式では、エントリー費入金順に賞品が配られました。早く入金いただけると主催者も大変助かります。選手も納得していただけたようです。このタスクを制したのは、募集開始直後、最初にエントリーし、そして最初に入金(ゴール)していただいた家崎選手。文句なしの1000点満点です。おめでとうございます!来年もゼッケン1番狙ってください!





閉会式が終わった15時からは、コンバージェンス風も落ち着き七曲でフリーフライトとなりました。夕方まで飛んでも1700mのスーパーコンディションは続き、残ってくれた選手は平和な七曲の空を楽しんでくれました。2000mも上がらんでも良いので、普通のコンディションでタスクやりたかったです…ちょっとフォースと忍法使い過ぎました。





これに懲りず、鵜山七曲の大会は続きます。スタッフの皆さま、本当にありがとうございました。来年こそは素晴らしいタスクが成立できるように準備します。選手の皆様また川根町でお逢いしましょう。


投稿者名 宮田 歩 投稿日時 2019年09月03日 | Permalink

US Open 2019 参戦記


プロローグ
バンクーバーからシアトルへ。日本チームと合流して、USA選手権にオープン参加するためにChelanにやって来ました。コロンビア川を越えた台地上では、強烈なサーマル(熱上昇風)がダストデビル(つむじ風)と共に発生するエリアとして有名。2010年のワールドカップで訪問し、4位入賞した思いで深い場所でもあります。

Chelanは,北アメリカ最深となる氷河湖畔にあるリゾートで、独立記念日があった週末からバカンスを楽しむ多くの観光客で賑わっています。それに合わせてたこの大会は、地元の大きなボランティア支援によって開催されています。大変ありがたいことです。

今日は公式練習日とミーティングが行われ、いよいよ明日から本番です。平野部の雲底は2800m!久しぶりとなる競技フライトのため、今日のフライトは装備の確認と調整がミッション。3年のブランクを埋めるべくスロースタートで気負わず行きたいと思います。ご期待ください。





Day1 Task1
大会初日。いよいよ競技スタートです。朝から快晴。テイクオフはビュートと呼ばれる浸食によって残された丘の頂上。何も無いテイクオフには選手がテイクオフ順を待つようにテントが設置され、強烈な日照を遮ってくれて助かります。

タスクは選手のコンディション調節に合わせ、101Kmの風下へのストレートゴールが決定しました。ここChelan では簡単なショートタスク。先ずはミスせずゴール前で勝負を心がけます。しかし、大事なスタートで失敗し、やや後方からのスタートとなってしまい、トップグループを後方から追い上げる形でレースは進みます。

初日ということもあり選手も大きなリスクを負わず集団で進みます。そんなスローペースの集団を、残り25Kmでついにキャッチ!と思われましたが、ダントツに一人抜き出ていたトップowenから10分遅れのゴール…。

レース展開はこちらから
https://airtribune.com/play/4210/2d

後追いだった分、リーディングポイントは期待できませんが、まずまずの滑り出しとなりました。残り6日、勝負は後半戦までとっときます。
https://airtribune.com/us-open-paragliding-chelan-20…/…/open






Day2
大気が不安定な予報でしたが、朝は快晴のため、選手も朝から興奮気味。我々も準備万端気合を入れてテイクオフに上がりました。弱い風のため、早速74Kmのトライアングルタスクが発表されスタート時間を待ちます。

ところが高層雲が張り出すのと同時に、コロンビア川を渡った先の平野上に積乱雲が…。上空に流入した寒気の影響でアッという間に発達。遠く雲の下は雷雨が見えます。流石にこれはヤバい!主催者はギリギリまで待ちましたが、やはりキャンセルが決定。残念ながら下山となりました。しかし、積乱雲もアメリカンサイズ!すごい迫力でした。

明日も大気は不安定。吉と出るか凶と出るか?準備は万端です。どんとこい!




Chelan 2019 Days 1 and 2 from HapiAcro on Vimeo.



Day3 Task2。
適度な不安定な大気ですが、南風が強い予報。Chelanの平野部は南風に弱い。こうなったらカナダ国境まで行ってしまいましょう!と発表されたタスクは風下への133Km。

一見、簡単そうなタスクでしたが、スタート前の位置取りが勝敗を分けそうです。テイクオフ後は風上側から注意深く台地にのって、今日の宮田は狙い通り大地の上でベストポジションのスタートに成功。

終始、トップグループでコマを進めることができ、ファイナルグライドは失敗しゴール手前に降りそうになりましたが、何とか4位でフィニッシュ!トップはブラジルで500Kmを越える世界記録を樹立した伝説のパイロットDonizete。やはりすごいパイロットです。
https://airtribune.com/us-open-paragliding-chelan-20…/…/open

レース展開はこちらから。
https://ayvri.com/…/2019_chelan_us_paragliding_open_tuesday…

やっとレースの感覚が戻ってきました。現在総合4位。まだ残り4日あるので、少しずつ順位を上げていきます。
https://airtribune.com/us-open-paragliding-chelan-20…/…/open






Day3の動画はこちらから
https://vimeo.com/347649914

Day4
前線通過で朝から雨。午後から回復予報でしたが、強風予報も出ているためキャンセルが決定。夕方、風が収まれば飛べるかとひたすら待ちましたが、発達した積乱雲が広がり、やはりダメでした。残念…。

あきらめて、夕方近くの川の散策に。気持ち良いトレックロードが整備されていて、良い気分転換になりました。明日に向けての準備は万端です。




Day5 Task3
残り3日。大会も後半戦になってきました。選手も本気モードで、降りてしまうリスクがあってもガンガンとアタックする展開が予想されます。タスクは南風強い予報ですが、東西方向に台地を往復し、北へ。ゴール手前でまた東西に往復する。横風レグが多く、距離も122Kmのテクニカルな内容です。

スタートは今日もピッタリ決まり、ベストポジションでレース開始!やはりトップ集団はいつものメンバーに絞られ、抜きつ抜かれつ更にハイペースで展開。特にブラジルのレジェンドDonizeteがガンガン低くアタックし、トップ集団を牽引します。宮田はついて行くだけで必死。中々前方にアタックすることができません…。もちろん、トランジットは常にフルスピードを維持しないと、アッというまに置いて行かれます。

何とか中盤までは良いポジション行けましたが、さあこれから勝負という残り50Kmで完全に置いて行かれます。気持ちを入れ替えしっかり雲底まで上げて一気に追いつく作戦に変更。3000mの雲底から残り30Kmのファイナルグライドで勝負!最終レグは力いっぱい横風!!ファイナルグライド計算はゴール上空「+350m」の余裕到達高度が表示されています。よーし!Go!しかし、最終パイロンは対岸の湖の上を折り返したころには「+50m」さらにみるみる減っていきます。残り10Kmでは「‐50m」!!これは上げないとゴール前に突き刺さってしまう。得意の忍法神頼み!!!

すると、今日も出ました!奇跡のサーマルのおかげで数十mゲイン。町の上をギリギリの高度で通過しゴールラインをカット!!最後にかなり追い抜いて7番目にゴールでしたがトップから10分遅れ…。
https://airtribune.com/us-open-paragliding-chelan-20…/…/open

たまには幸運も必要ですが、総合成績は5位に後退。残り2日。まだ表彰台のチャンスはあります。
https://airtribune.com/us-open-paragliding-chelan-20…/…/open







Day5の動画はこちらから
https://vimeo.com/348511056

Day6 Task4
高層雲に覆われた朝でしたが、ここシェランでは午後から晴れてくることが多く、気持ちを高めテイクオフへGo! 北西の谷へストレートゴールが発表されましたが、高層雲は依然取れず。しばらくウェイティングとなります。

午後1時を過ぎても、高層雲はべったり。たまらず40Km北へのミニマムタスクに変更しコンディションの好転を待ちます。14時を過ぎダミーがやっとソアリングし始めたのを見て、ウインドオープン!渋いコンディションの中、選手は次々とテイクオフしていきますが、ほぼ撃沈…。宮田最後まで粘りたおし、好転を待ちますが耐えきれずランディング。海外の大会では珍しくリフライト有だったため、コンディションの好転を期待してテイクオフへ。すると奇跡が起きます...。

最初のリフライト組がテイクオフに着いたころ、なんと雲が切れて青空が!!!飛ばずに待っていた組と合流し、次々とゴール方向へ消えていくではありませんか。宮田もギリギリ16:30のウィンドクローズに間に合い、追従します。

急いだリフライトでしたが、悲しいかなまたもや高層雲が…。ドン曇りの中、コロンビア川西斜面に取りつき、緩斜面を「忍法手裏剣の舞」で回し続け凌ぎ、台地の縁まで上げたら「忍法張り付きの術」リッジソアリングで何とか北上に成功!

いよいよファイナルグライドですが、ゴールは台地の裏!ギリギリの高度で裏にこぼれたら届く!とそう思ってこぼれてみると、何とそこは広大な果樹園。対地高度はとれず、あえなく林道に撃沈…。

放心状態でグライダーをパックしていると、青空が再び…。何とタイミング悪いこと。歩いていると農園で働くトラックに乗ったメキシコ人アミーゴが通りかかり乗せてくれることに。電波も入らない台地の上だったので助かりました。グラシアス、アミーゴ!

全員リフライトかと思われましたが、唯一生き残ったのはブラジルのレジェンドDonizete!ぶっちぎりのゴールでした。本当に凄いオッサンです。いよいよ、残り一日となってしまいましたが悔いなくせめて少しでも順位を上げていきます。



USオープンDay7 Task5
大会最終日。朝は高層雲が広がり、昨日同様いやな雰囲気でしたが、テイクオフに到着するころにはすっきり晴天に。強烈な日照が肌を刺します。

最終タスクは閉会式のこともあり、台地上の道路に沿った78Km。これはあっという間に終わってしまいそうです。今日もピッタリ、ベストポジションでスタート!台地上は大会期間中、最高のコンディションとなり、積雲下の良質なサーマルは+8m/s!「忍法昇龍拳」で一気にクラウドベースへ。

弱いサーマルは捨て、ひたすら積雲下をフルスピードで飛び続けます。今日も集団を牽引したのはブラジルのレジェンド、Donizete。最終日にアタックする選手も、彼の前に仕掛けるのは難しく、追従するので必死です。

アッといまにファイナルグライドへ。宮田も何とか追従しますが、ゴール手前で引き離され10位でフィニッシュ。主催者の狙い通り80人のゴールとなりました。
https://airtribune.com/us-open-paragliding-chelan-20…/…/open

総合成績は5位。3年ぶりの競技会は燃え尽きることができました。昔の仲間とだけでなく、伝説のパイロットDonizeteさんと飛べたことは自分に大きな刺激になりました。年に数回しか飛ばないそうですが、平野部を飛ばせると世界一かと思われる神がかったフライトを見せてくれました。凄いパイロットがいるものです。

世界は本当に広い…。





エピローグ
世界有数のフラットランドChelanでの戦いが終わりました。7日間中、5日飛べて、それぞれChelanらしい素晴らしいタスクが成立。3年間の競技活動のブランクを埋めるべく選んだステージとしては最高だったと感じています。

ただ、この3年間でグライダー、ハーネス、計器などの道具だけでなく、その間トレーニングを積んできた選手も大きく進化していて、自分がはるか取り残されていることも強く感じました。

ルールは、より先行して飛ぶ選手を評価するリーディングポイントの比率が大きくなり、失敗を恐れずアタックし続けることが結果総合成績に反映されてくる。そんなゲームになってきているのです。アベレージパイロットであった自分の飛び方も変えなくてはなりません。

今回のUSAでの遠征が、自分の競技フライトへのモチベーションを、また引き上げてくれる本当に良い機会になりました。USオープンで得たレター(成績)を使い、またワールドカップに挑戦できるように準備していきたいと思います。

ご声援いただきました皆様、ありがとうございました。





投稿者名 宮田 歩 投稿日時 2019年07月18日 | Permalink

CANADA Tour 2019


Day1
いよいよバンクバーに向けて出発です。今回は伊豆フライトハウスとの合同ツアー。鈴木校長の大工修行時代の古巣バンクーバーでのフライトも大きなミッションとなります。

今回は成田からでしたが出国もスムーズ。カナダは日付変更線をまたぐので、同日27日朝に到着。ちょっと得した気分です。そして、バンクーバー空港では現地ガイドのNormとも順調に合流して一路Mt.Woodsideへ移動です。

ここ数日大気が不安定で、午前中は雨が降っていたそうですが、我々の訪問と共に晴れ間が!雄大なフレーザー川を見ながら、穏やかにソアリング。校長、オットーも無事にフライト。ウォームアップには最高の初日となりました。







Day2
カナダ西海岸周辺は低気圧の通過で、がっちり大気が不安定。
昨日と同じようなコンディションで、雨が降ったり止んだり。タイミングを見れば飛べそうということで、今日もMt.Woodsideに上がりましたが、風はやや強め。無理せず下山して観光モード。

近くにあるBridalFallという滝観光。巨大な針葉樹のパワーととマイナスイオンで癒されました。夜は成瀬シェフの指導もと自炊。楽しい時間を過ごせました。

明日からKerwonaへ。天気は回復傾向です!






Day3
天候の回復を見て、朝からChilliwackから東へ移動開始。途中SlomonArmで飛んだ後、夕方最終目的地のRevelstokeへ到着。

Revelstokeはカナダ有数のマウンテンリゾートで、2200mのテイクオフからは素晴らしいロケーションが望めます!19時を過ぎていましたが、夕方特有の穏やかな風でソアリングが楽しめました。高度差1700mのグライディングは最高。

明日から天候は回復。楽しみです。






Day4
朝から気持ちの良い快晴。Revelstokeでのベストコンディション予報にカナダ中から多くのパイロットが集まりました。丁度、カナダ祭日が重なり、イベントも開催されていてアクロバット、SIVコースも行われていて、エリアは賑やか。

我々は対流が激しくなる前に1本。校長、オットー、信彦さんも気持ちよくフライトできました。そして、クラウドベースは予報通り3200m!成瀬さんはあまりの寒さに早々にギブアップ。カメちゃんは3500mまで上げて宮田と70Kmのアウト&リターンを楽しみました。夕方も穏やかにもう一本フライト。Revelstokeをたっぷり楽しめた1日でした。







Day5
今日もRevelstoke。朝から気持ち良い快晴。午後からサンダーストーム予報に、午前中勝負でテイクオフへ移動。安定した西風で、テイクオフ前では信彦さんものんびりソアリングできました。校長、オットーも気持ちよくフライダウン。そして、カメちゃんは今日も4時間のフライト。寒気の流入は予報より遅れ、結局夕方まで飛べた一日でした。

カナダパイロットはとてもフレンドリー。ランディングでは、地元パイロットとの交流が深まります。同じ車椅子パイロットのロスさんは、校長と意気投合。今度は日本で一緒に飛ぼう!深い絆が生まれ、良い出会いとなりました。

明日、Golden訪問予定です。







Day6
Theカナディアンロッキーとして名高いGoldenに訪問しました。世界有数の山岳エリアとは聞いていましたが、テイクオフ、ランディングは素晴らしく整備されていて時間を選べば練習生でも楽しめそうです。

午前中早い時間、雲底は低かったものの、午後には雲底3000mまで押し上がり、噂通りのポテンシャルを見せてくれました。校長、信ちゃんは穏やかなうちにフライダウン。宮田、カメちゃんは谷を南にXC30Km。壮大なカナディアンロッキーを見ながらのフライトは感動の一言。本当に来てよかった…。今回アテンドしてくれたノーマン、リチャードに本当に感謝です。

帰りに謎の日本料理店で食事。Goldenのランボーことリチャード家と楽しい時間が過ごせました。素晴らしい出会いにも感謝です。







Day7
ツアーも後半戦。険しいカナディアンロッキーから離れ、美しい湖と丘陵が続くOkanaganValleyに移動。今まで圧倒されてきた景色とは違って、のどかな田園風景の中リラックスして飛ぶことができました。

カメちゃんは地元パイロット達と大きな谷を周回するXCへ。日本らしい弱~いコンディションでしたが、我々にはピッタリ。地元の強者パイロットが途中降りてしまうなか、カメちゃんはキープハイで生き残り、見事ランディングまで生還。校長、信ちゃんもエリア内でのんびりソアリングを楽しめました。

夜は宿泊先の古い農家で自炊。陽気なカナディアンと美味しい料理、今晩も楽しい時間を過ごすことができました。







Day8
朝からしっとりした雨。昨日まで飛べた余韻を楽しむようにゆっくりスタートです。朝食はカメちゃんプロデュースのサッポロ一番塩ラーメンを美味しくいただき、Okanagan湖を観光しながらゆっくりバンクーバーを目指すことになりました。

Okanagan湖はフランスのアネシー湖に雰囲気がそっくりです。綺麗な水質で、周辺はリゾートですが、少し離れれば、美しい果物畑に囲まれていて最高の場所でした。次回は是非サーモン釣りにも挑戦したい!

さて、バンクーバーに到着しましたが、残念ながら雲底は低く、お目当てのグラウスマウンテンは飛べませんでしたが、巨大なショッピングモールでお土産購入。そして、夜はNormお勧め謎のラーメン屋で勝負!見た目、味はギリギリ合格点でしたが、成瀬さんチョイスのみそバターラーメンはちょっとはずした感が…。ラーメンビールにはびっくり!中身は冷やしラーメンで予想外に美味しかったです。

明日はツアー最終日。楽しかったカナダから帰路に立ちます。





エピローグ
楽しかったカナダツアーも無事終了。初めてのカナダ訪問でしたが、Norm、Richardによる完璧なサポートのおかげで素晴らしい体験ができました。そして、伊豆フライトハウス鈴木校長もハンディキャップを抱えながらのチャレンジに改めて尊敬!ご一緒させていただき光栄でした。皆さんに感謝です。

雄大なカナディアンロッキーがもたらす恩恵に感動し、人間の存在など、改めて小さく感じてしまいます。そこに暮らすカナディアンはその自然と対峙し、楽しさも厳しさも受け入れ共存しているように感じました。また必ず訪れなくてはならない場所が増えてしまいました。

世界は本当に広い!




投稿者名 宮田 歩 投稿日時 2019年07月06日 | Permalink

川根小学校パラグライダークラブ活動 第2回の巻


第2回目は校庭で実際にパラグライダー装備を身に着けて、フワッと体験に挑戦です。



本来パラグライダーは斜面から飛び立つのですが、校庭は平地のため両サイドにサポートがつき、前進力を補います。




建物に囲まれた校庭は、風向風速が一定せず苦戦しましたが、一生懸命走ってみんな飛ぶことができました!




僅かですが、地面から足が離れると子供たちは大興奮!目をキラキラさせて喜んでくれました。癒されます。




飛ばない子供たちも、なぜだか一緒に走ります。そして最後は空気の抜けたパラグライダーがばさ~っと落ちてくるのが面白かったみたいです。やっぱり子供だ。



今回は、地元放送局、新聞社が取材に来てくれました。この活動が川根小学校から全国に広がっていけば良いですね。夢はでっかく世界を目指すパイロットを育成したい!




投稿者名 宮田 歩 投稿日時 2019年06月21日 | Permalink